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私達は、創業以来高い志を胸にチルド・フローズン食品輸送のエキスパートの道を歩んでまいりました。
お客様の食卓に、「一番おいしい状態でお届けします。」を提供するために、保管・輸配送・荷役といった全ての流通過程における企業努力を惜しみません。
また、長年築いた経験だけではなく、新しい技術への探求と社会課題への取り組みも行い、食文化へ貢献してまいります。

首都圏最大級
の食品物流インフラ

お届け先は約9,000店、事業所数は関東近郊40ヵ所、稼働車両数2,000台、自社協力会の加盟54社と、首都圏を網羅する食料物流インフラを完備。
全国共同配送インフラであるジャパンフローズンネットワーク(JFN)の事業所は170か所を超え、全国規模の物流も叶えます。

約50年培ったチルド・フローズンの
圧倒的実績

チルド・フローズン食品輸送のエキスパートであり、創業から約50年培った豊富な現場力やノウハウを生かし、全国に生鮮食品を届けています。
さらに、創業約50年の実績による現場力や豊富なノウハウを生かし、インターネットさえあればどこからでもリアルタイムで在庫を確認できる倉庫管理システムも提供しています。

クラウドの在庫管理システムとは…

クラウド上でリアルタイムで自社の在庫を確認できるシステムで在庫管理を行うことで、在庫破棄などの軽減につなげることが可能。
当社在庫のみならず、貴社の倉庫にも導入頂くことも可能です。

フードロスを減らす鮮度維持装置
「次世代コールドチェーン」

鮮度維持装置を活用して鮮度を維持したまま生鮮食品を届ける「次世代コールドチェーン」を導入し、食材を今までよりおいしく新鮮な状態で国内外へ輸送して、物流に新たな付加価値をもたらしています。
活用することで、社会的課題であるフードロス問題の解決に貢献し、SDGsに取り組めます。

DENBADISSの次世代コールドチェーンの仕組み

鮮度維持装置を組み込んだトラックなどで配送することで、生鮮食品の鮮度を従来より長期的に保つことができ、食品ロスなどの社会課題にも取り組むことができます。

ローコストオペレーションを叶える
課題解決力

約50年も物流の現場で蓄積してきた経験値を土台に、各企業が抱える課題を見極めて最適な解決策を提案し、スキームを現場に落とし込みます。
さらに物流までワンストップで提供することで、業務効率化により生産性を高めてローコストオペレーションを実現します。優秀な人材を集める資金力と豊富なノウハウ(情報)を持つ南日本ならではの強みです。

経済成長めざましい海外に
ワンストップで展開可能

輸入から国内物流まで保税状態で一気通貫できる仕組み「ワンストップ食品物流」

リーファーコンテナのコンテナ・ヤード(CY)での滞留による高額保管料対策。
輸入冷凍・冷蔵食品のリーファーコンテナのコンテナ・ヤード(CY)での滞留による高額なCY保管料・ディマレージは、
繁忙期における大きな困りごとのひとつ。
南日本運輸倉庫㈱の保税冷凍倉庫・冷凍倉庫では、商品の仕分け・ラベリング・保冷配送まで対応できることから、
ワン・ストップ化を実現でき、総額物流費の大幅な削減や、輸入関税・消費税の支払いタイミングの最有利化を実現できます。

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